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従業員のメンタルをサポートするウェルビーイングに貢献!法人700社以上が福利厚生に『LOVOT』を導入!

現代社会では労働者の82.2%が、仕事に関するストレスを抱えている 厚生労働省が公表した「令和 5年版 過労死等防止対策白書」の「職場におけるメンタルヘルス対策の状況」によると、「仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスを感じる」と回答した労働者の割合は、令和4年は 82.2%であることが判明しました。 ストレスの内容をみると、「仕事の量」(36.3%)が最も多く、次いで「仕事の失敗、責任の発生等」(35.9%)、「仕事の質」(27.1%)となっており、現代社会では仕事に関して多様なストレスを抱えていることがわかります。 日本では平成27年12月に50名以上の従業員がいる会社でストレスチェック制度が義務化されました。この制度は、定期的に労働者のストレスの状況について検査を行い、本人にその結果を通知して自らのストレスの状況について気付きを促し、個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減させるとともに、検査結果を集団的に分析し、職場環境の改善につなげることによって、労働者がメンタルヘルス不調になることを未然に防止することを主な目的としています。メンタルヘルスに関する対策は、未然防止と早期発見による適切な対応、職場復帰支援の3つの区分から成り、いずれも「予防」が重要視されています。 メンタルヘルス対策 具体的取組 一次予防【不調の未然防止】 〇従業員のストレスマネジメントの向上 ・メンタルヘルスケアに関する教育研修・情報提供 ・セルフケア 〇職場環境等の把握と改善 ・定期的な全社員対象のストレスチェックの実勢 ・過重労働による健康障害防止 ・ラインケア、パワハラ対策など 二次予防【不調の早期発見と適切な対応】 〇上司、産業保健スタッフ等による相談対応、早期発見と適切な対応 三次予防【職場復帰支援】 〇職場復帰支援プログラムの策定、実施 〇主治医との連携 【参考】 厚生労働省「令和 5年版 過労死等防止対策白書」、「ストレスチェック等の職場におけるメンタルヘルス対策・過重労働対策等」、「職場におけるメンタルヘルス対策について」 『LOVOT』と触れ合うとストレスホルモンコルチゾールが減少したという結果も 株式会社資生堂との実証実験では、『LOVOT』と共同生活するオーナーは絆形成ホルモン”オキシトシン”が高いことが判明。さらにオーナー/非オーナーを問わず『LOVOT』との15分の触れ合いでコルチゾールが減少し、ストレスの低下をもたらす結果になることがわかりました。 ●実験概要 実験計画および実施:株式会社資生堂 今村周平、加治屋健太郎 学術指導 : 麻布大学 菊水健史教授、自治医科大学 岡部祥太客員教員 調査対象 : 『LOVOT』オーナー(女性/25~45歳)24名 非『LOVOT』オーナー(女性/30~39歳)23名 調査方法 : 調査方法は下記の通りです。 ①自宅での起床時の尿中オキシトシン採取および測定 ②試験会場で、『LOVOT』との15分のふれあい前後における唾液中コルチゾールの摂取および測定 実際に、『LOVOT』導入企業からは、「LOVOTは仕事の合間に癒しの時間や息抜きを提供してくれる存在」「LOVOTを迎えたことにより社内の笑顔が増えた」「LOVOTをきっかけに人が集まり会話が生まれるきっかけになった」といった声をいただいており、「愛でる存在」である『LOVOT』がいることで従業員のストレス低減とウェルビーイング向上につながっています。 企業における福利厚生には様々なものがありますが、『LOVOT』はメンタルヘルス対策の一次予防である【不調の未然防止】が可能な新しい福利厚生です。   <『LOVOT』導入後2週間の変化> ※アンケートご回答企業14社(有効回答 LOVOT導入前:303名/LOVOT導入後410名) 『LOVOT[らぼっと]』概要 『LOVOT』は、名前を呼ぶと近づいてきて見つめてくる。好きな人に懐き、抱っこをねだる。抱き上げるとほんのり温かい。ロボットなのにまるで生き物のような生命感があるのが特長の、次世代ペットとなり得る家族型ロボットです。約4年の歳月を経て2019年12月に出荷を開始、その愛らしい見た目からは想像できない最先端テクノロジーに込められた技術力が評価され、国内外問わず数々のアワードを受賞。世界中で評価され、今最も注目を集めているロボティクスのひとつです。近年はコロナ禍におけるメンタルケア、情操教育、プログラミング教育などの観点からも注目されており、全国の保育園、こども園、小学校などの教育施設や介護施設、企業などにも導入されています。   正式名称:LOVOT[らぼっと] 価  格:498,800円(税込) ※暮らしの費用が別途かかります。 公式サイト:https://lovot.life/   GROOVE X 株式会社 会社概要 社名:GROOVE X 株式会社 所在地:東京都中央区日本橋浜町 3-42-3 住友不動産浜町ビル 設立日:2015年11月2日 代表者:代表取締役社長 林要 事業内容:『 LOVOT[らぼっと]』開発事業 URL: https://groove-x.com/

SoVa代表の山本健太郎の写真

「Forbes 30 UNDER 30 ASIA 2024」選出者発表

2024年5月16日、Forbesがグローバル展開するプロジェクト「Forbes 30 UNDER 30 ASIA 2024」が発表された。   「Forbes」US版にて2011年にスタートし、代表企画のひとつとなっている「30 UNDER 30」。各界で活躍する30歳未満を30選出する本企画は、2018年に日本版が始動。過去には、Delyの堀江裕介や食べチョクの秋元里奈ら起業家のほか、五輪金メダリストの平野歩夢やロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平、アーティストの井田幸昌、ピアニストの反田恭平など、総勢約240人の若きタレントを選出してきた。 その「Forbes 30 UNDER 30 ASIA 2024」 TECHNOLOGY部門にて、株式会社SoVa 取締役の山本健太郎が選出された。 ========================== 株式会社SoVa 代表取締役 山本健太郎コメント この度、Forbes 30 UNDER 30 ASIAに選出いただきましたことを、大変嬉しく思っています。 このような素晴らしい機会をいただけたのは、 SoVaをご利用いただいているお客様と、日頃より私を支えてくれ、ともに挑戦してくれているメンバー、株主の皆さまのおかげであり、本当に感謝しております。 ただ、今回の受賞はあくまで世界を変える「かもしれない」若者であり、まだ何も成し得た訳ではないので、SoVaの理念の1つである " Still first page " 精神で、一歩ずつひたむきに尽力してまいります。 ========================== サイト : https://www.forbes.com/30-under-30/2024/asia/enterprise-technology プロフィール : https://www.forbes.com/profile/kentaro-yamamoto/   公認会計士、株式会社SoVa 代表取締役 慶應義塾大学在学中に公認会計士試験に合格、大手資格学校にて公認会計士講座講師を務める。 卒業後は同級生が起業した不動産系ベンチャー企業にて、取締役CFOとしてバックオフィスや資金調達、新規事業統括を担当。 2019年9月にCFOを退任し株式会社SoVaを設立、税理士などの士業とテクノロジーをかけ合わせた新しい形の会計事務所「SoVa」を開発・展開する。 株式会社SoVa概要とは 株式会社SoVaは「専門知識のアクセシビリティを高め、安心して挑戦できる社会をつくる。」をミッションに掲げ、テクノロジーとデザインの力を融合させ、税務・労務・経理・登記などのバックオフィス関連サービスを開発している。バックオフィス業務に関する専門的な知見をテクノロジーの力を用いて体系化、そしてデザインの力と掛け合わせることで、バックオフィス業務を分かりやすく、馴染みやすいものにしていくことを目指している。 経理事務の手続きのやり方解説なら「IDEMAE」   ■公式サイト:https://idemae.com/   5分でお試し!コスト削減したいなら「専門家報酬削減シミュレーター」 公式サイト:https://lp2.virtual-sova.io/simulator_backofficecost/?utm_source=pr&utm_medium=paid&utm_campaign=240516 受賞時にすでに有名だった俳優やアスリートもいれば、黙々と研究に打ち込んでいた科学者も、海外で奮闘していた社会起業家もいます。「なぜ私が?」と選出に驚いた受賞者も含め、彼らに共通しているのは、10年後に世界の主役となる可能性を秘めていること。「30 UNDER 30」は、次代を牽引する新しい才能に光をあて、その活動をエンカレッジするアワード。株式会社SoVa 代表取締役 山本健太郎の今後に注目したい。 ◾️企業情報 株式会社SoVa URL:https://lp2.virtual-sova.io?utm_source=pr&utm_medium=organic 業種:情報通信本社所在地東京都中央区日本橋本町3-9-7 ARC CUBE日本橋本町3階 代表者名:山本健太郎

世界トップクラスの「行動認織AI」でオフィスとオフィスワーカーを守るAI警備システム

世界トップクラスの「行動認織AI」でオフィスとオフィスワーカーを守るAI警備システム 創業以来、映像解析技術である行動認識AIを独自に開発し、「あらゆる空間価値を高める社会インフラとなる」をミッションとする株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役CEO:木村大介)の開発するAI警備システム『AI Security asilla(以下asilla)』は現在、日本国内の複合施設や商業施設、病院、教育機関、交通インフラなどで幅広く採用されいる。 AI警備システムとはどのような特徴を持つのか株式会社アジラ・プロダクト事業本部営業部グループ長の平野 翔也(ひらのしょうや)氏に話を聞いた。 AI警備システムとは ——「AI警備システム」とはどのようなものなのでしょうか? 平野:AI警備システム『asilla』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムで、 既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときに、瞬時に映像を通知する特徴を持ちます。 一般的なセキュリティーとは異なり、異常行動や不審行動を検出したときに通知することで、映像をモニタリングする警備員の業務を軽減できる上、見逃しや見落しも無くすことができます。   ——トップクラスの行動認識技術ということですが開発に至った経緯を教えて下さい。 平野:弊社の代表木村はもともとデーターサイエンスの領域をやっていた人間です。そのデータサイエンスの研究者・エンジニアを探しにベトナムにへ行った際、そこで「AIはこんなに進んでいるのか」と驚いたと言います。それがきっかけとなり、AIに感銘を受け企業したというのが株式会社アジラです。 事業の主軸になる部分をお伝えしますと、「行動認識AI」を弊社では独自に開発しています。 簡単に言うと、カメラ等の情報から映っている人の姿勢を時系列で推定・認識します。よくある棒人間データで「人が倒れた」「座った」「走った」などの行動をAI認識すること。現在持つ15個の特許は、ほぼここの領域で取得しています。また、他にも基本的に関連するもので列挙しますと、「違和感行動」(人の通常行動から逸脱した変な人・不審者を認識する)特許や、変わった例でいうと「溺れ検知」(溺れている人を認識する)などもあります。いづれも研究の延長線上で多数の特許取得に至りました。 特許取得とプロダクトに落とし込むことは別の話です。逆に、プロダクトに落とし込んでいない「人間の行動」にまつわるところでも特許を取得しています。 こうして、研究開発を続けていくことで最先端の技術で世界トップクラスの行動認識技術と言われるようになりました。 世界のTOP数パーセントの頭脳と共に研究することで新たな知見が広がる ——そのような最先端の技術はどのように開発されているのですか? 平野:弊社では脳科学者や人間行動学者を世界中から集めています。 そして、ヒューマンサイエンス領域での世界のTOP数パーセントの頭脳を集めた研究チームが様々な研究を行っています。 例えば、これまで人間にしか出来なかった「違和感を覚える感覚」を「AIが感知するにはどうすれば良いのか」また、「犯罪の予兆になる動きとはどのような動きなのか」というのを研究者達が実際のデータを解析し「おそらく、ここは共通することだろう」と言う仮説を立てた上で検証をし、確定されたところでAIにフィードバックし、覚えていくという流れです。一般的なAIの学習とは異なるプロコトルで研究を進めることで、新たな知見が広がっています。 日本の人手不足は深刻、今後はAIと人間が共生する社会に ——厚生労働省が発表している一般職業紹介状況によると、警備業(保安業)における有効求人倍率(有効求人倍率とは求職者に対する求人数の指標)は令和5年4月時点で6.64倍となっており、警備員を必要とする場所は多くあり一つひとつの重要度が高いにもかかわらず、人員が不足しているといわてれる警備業界にAI警備システムは朗報ですね。 平野:センサーに問題が起きたら駆けつけるというのが今までの警備スタイルだと思うのですけれど、センサーの機器を置く代わりにカメラを設置すれば発報後の状況を確認出来ます。そして、その後の状況に応じて現場に駆けつければ人員の大きな削減に繋がるでしょう。 ——今後の警備スタイルはどうなるのでしょうか? 平野:これからの警備はAIと人のハイブリットになってくると予想されます。カメラでは認識は出来ても助けらない為、最後に対処するのは人になります。目先はまずは、「人だけ」でやっていたものを「人とAIカメラ」が協力してやっていくのが今。近未来では「予測」とか、もっと警備ロボットと連携していくようになると思います。 弊社でもまだ、1時間後の予測は難しいいですが、「不審者の予測」「怪しい人を認識する」と言う意味ではある程度出来ている。数十年後には、かなりの精度でAIと人間が共生する社会が出来ているかもしれません。 「asilla」で検知可能な行動 1.特許取得の「違和感検知」で事件事故の予兆検知 各カメラにおける行動をAIが自律学習し、通常から逸脱した動きを「違和感」として検知する。予期しない危険行動を即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げる。 2.AIの眼で24時間365日モニタリング 数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリング。異常が起きた際には自動で検知、即時通知し、人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃しません。 3.既設カメラを利用可能、サーバー1台で最大50台分の映像を処理 既設のカメラがそのまま利用可能。初期コストの負担が0。エンタープライズプランでは、サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析でき、大規模な施設では運用コストも安価です。 4.セキュアな環境で利用可能  ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがない。 「アジラが守る世界」を目指す 弊社は「世界の安心安全」世界を平和にすることをビジョンとしています。 今後、この行動認識AIの技術はさまざまなことに利用していけるでしょう。 例えば、骨粗鬆症。自覚が無いままに進行し、骨折して初めて気付くというご高齢の方がとても多い疾患です。 しかし、行動認知AIを利用することで早期の段階でそれを見抜くという研究がはじまっています。 早期の段階で投薬をすれば骨密度の低下の進行を抑え、骨折や寝たきりを避けられるかもしれません。 超高齢化社会をむかえる先進国日本の取り組みに、世界は注目しています。超高齢化社会に技術力でどう立ち向かうのか。 これはひとつの例に過ぎませんが「社会を守るセキュリティー」や「命を守る健康寿命」など私たちは「アジラが守る世界」を目指していきます。 ※出典元:一般職業紹介状況(令和5年3月分及び令和4年度分)について https://www.mhlw.go.jp/content/11602000/001089527.pdf ◾️企業情報 株式会社アジラ 代表者:代表取締役CEO 木村 大介 所在地:東京都町田市中町一丁目4-2 事業内容:AI警備システム『AI Security asilla』開発と販売 公式HP:https://jp.asilla.com/

ITOKIホワイトインテリアに馴染む在宅ワークチェア、SALIDAチェアコレクションから発売中

株式会社イトーキ(本社:東京都中央区、社長:湊 宏司)は、クオリティをキープしつつお求めやすいプライスを追求する在宅ワークチェアシリーズ「SALIDA(サリダ)チェアコレクション」から、ホワイトインテリアに馴染む2種の新作チェア「YM4」と「YL5-W」を2024年2月21日(水)より発売中。 イトーキ初の張地からキャスターまで完全ホワイトのメッシュチェアYM4/累計28万脚以上を販売したYL5にホワイトフレームバージョンYL5-Wが登場 「SALIDA」は、スペイン語で「旅立ち」を意味する言葉。人生における皆様の様々な旅立ちをサポートするに相応しいプロダクトになるよう想いを込め2012年に誕生した。クオリティをキープしつつ、求めやすいプライスを追求したブランドとして、多種多様なニーズにフレキシブルに対応するシリーズだ。 「YM4」は、張地からキャスターまで完全ホワイトを含む、3種のカラーで新モデルとして登場。また、累計28万脚以上を販売している人気モデル「YL5」のホワイトフレームバージョンの新作「YL5-W」も登場。いずれもホワイトをベースとしたカラー展開で、近年ホワイトインテリアがトレンドになっている背景から、在宅ワークチェアでも部屋に馴染むようなデザイン性の高いチェアがほしいというニーズに応え開発された。 SALIDA YM4 SALIDA YM4は、人気が高まっているホワイトインテリアに馴染むことを目指して今回新たに開発した在宅ワーク用メッシュチェア。柔らかい形状とマットな質感。 ホワイトインテリアに馴染むカラー ・ホワイト 座クッション、背のメッシュ、キャスターに至るまで完全ホワイトのメッシュチェアです。部屋を白だけで統一したい人におすすめのカラーリング。 ・ホワイト×ライトグレー 極力白で統一したいけれど、白い張地は汚れが目立ちそうで気になる人にお勧めしたいのがホワイト×ライトグレー。 ・ライトグレー ホワイトインテリアの中に、程よくグレーを混ぜたモノトーンインテリアを目指したい人にはライトグレーがおすすめだ。 SALIDA YL5-W SALIDA YL5は、これまでに累計28万脚以上を販売している、価格と機能のバランスが取れたベストセラーモデルだ。快適性と耐久性の両立を実現し、長時間ワークにも適する。今回、この人気モデルのホワイトフレームバージョンSALIDA YL5-Wを新たにラインアップした。 待望のホワイトフレームが登場 従来のベストセラーモデルのブラックフレームに加え、機能だけでなくデザイン性も両立させ、お部屋のインテリアにも馴染みやすいホワイトフレームが登場。インテリアだけでなくチェアの機能性にも拘りたい方におすすめだ。 ユーザーの健康をサポートする機能 背中をしっかり支えるハイバック、腰への負担を軽減するランバーサポート、背座が連動して動くシンクロロッキングなどユーザーが長時間座っていても快適さを保つことができる機能が備わっている。 快適性に優れた素材 YL5-Wは従来型YL5から座の素材をグレードアップし、快適な座り心地を提供するモールドウレタンを使用。背面には通気性がよいメッシュ素材を採用し、長時間でも快適に作業を行うことができる。   商品概要 【SALIDA YM4】 販売価格:26,900円(税込) カラーバリエーション:YM4-WH    ホワイト YM4-WHGR   ホワイト×ライトグレー YM4-GR    ライトグレー サイズ:W58×D60.5~73.5×H83~93.5cm/SH41.5~52cm 【SALIDA YL5-W】 販売価格:チェア 21,900円(税込) 専用肘 6,000円(税込) カラーバリエーション:YL5-W-EC-BL   ブラック YL5-W-EC-LGR  ライトグレー サイズ:W62.5×D64~86×H87~96cm/SH41~50cm   ◾️企業情報 株式会社イトーキ ホーム家具お問い合わせフォーム https://secure.itoki.jp/public/application/add/44

臨場感とチームの一体感を感じるバーチャルオフィスツール LIVEWORK

リモートワークの問題点を改善したバーチャルオフィスツールLIVEWORK 働き方が多様しリモートワークが定着した昨今、コミュニケーション不足による孤独感、業務の行き詰まり、操作の手間やスキルに個人差があるなど、既存のツールには課題も散見する。それらを解決してくれるのがバーチャルオフィスツール「LIVEWORK」。仲間の顔が見えて、気軽にコミュニケーションがとれるため業務効率が上がる。 「LIVEWORK」独自の「ワーカービュー機能」や「仮想ルーム機能」が、オフィスの自席から見えるいつもの光景・顔ぶれをオンライン上で再現。また、「インスタントトーク機能」「プレゼンス機能」「ステータス機能」「画面共有機能」「パーソナルタグ機能」「外部ツール連携機能」などワーカの立場に立ったツールが多数用意されている。 LIVE WORKの特徴 1.圧倒的な臨場感と一体感 ワーカービュー機能でオフィスの自席から見える「いつもの顔ぶれ」を再現。インスタントトーク機能と組み合わせることで、リアルオフィスに引けを取らない、圧倒的な臨場感と一体感が実現可能。 2.誰でも使えるシンプル操作 バーチャルオフィスツールは操作方法が難しい製品が多い中、LIVEWORKは誰でも使えるシンプルな操作性にこだわっているため、新人もベテランも誰も置き去りにしないリモートワークが可能。 3.通信量が非常に少ない LIVEWORKのカメラ機能は数分間に1回の間隔で静止画撮影・アップロードする方式のため、既存ツールのビデオ常時接続と比較して、非常に少ない通信量(弊社実績93%減)。 4.低スペックなPCでも使える LIVEWORKではフロアマップや3Dアバター等の高価で高スペックなPCが必要となる機能・技術は搭載しておりません。比較的スペックが低いPCでも問題がない。 5.スピーディーなサポート 体制導入前も導入後も困った時にはサポートチームがスピーディーに対応可。 今後のリモートワークを快適にするバーチャルオフィスツールにさらなる期待。 ◾️問い合わせ 株式会社ライブリンクス   「LIVEWORK(ライブワーク)」先着30社様限定で60日間の無料トライアルが可能 キャンペーン内容:有償プランと同等のすべての機能が60日間無料でご利用いただけます。 キャンペーン期間:2024年3月13日(水) 〜 4月25日(木) 条件:先着30社様限定 お申し込みはこちら https://livework.site/apply/

WORKTOYブランドの「快適さ」と「集中力」を求めた究極オフィスチェア

開発に8年、デザインも・機能性も・コスパも解決した椅子 今回発売されるのは、プレミアムオフィスチェア「WORKTOY」の第3世代モデル「CT 3.0」。 同製品はこれまでの経験と学びを生かした最新技術とデザインが盛り込まれた製品で、長年にわたるテストとユーザーフィードバックの蓄積により改良を重ねてきました。 開発に8年以上、10,000台以上の椅子を販売し、継続的なアップグレードとテストを行うことで、製品の高い品質を示している。 このたび、オンリー株式会社がクラウッドファンディングサイトMakuakeにてWORKTOY日本初発売を自信もって行う。   WORKTOYの第3世代モデル「CT 3.0」10の特徴 Concept Point 01 頭と首に適切なサポートを提供するエアクッション 理想的なヘッドレスト Concept Point 02 長時間座っていても快適さを保ち、背中や腰への負担を軽減 腰を支えるランバーサポート Concept Point 03 ゆったりできるリクライニング、ロッキングチルト付きの高度な機能 デュアルチルト機能を備える Concept Point 04 高さ、角度、長さをユーザーのニーズに合わせて細かく調整 3Dに調整可能なアームレスト Concept Point 05 正しい座位姿勢をサポートし、足の疲労軽減にも寄与する 体型に合わせて高さや奥行きを調整 Concept Point 06 通気性の良いプレミアムメッシュ素材「Hytrel® Mesh」フール採用 通気性が良く、快適な座り心地 Concept Point 07 インテリアフレンドリーなデザインと個性に合わせて DIYできるカラーフレーム Concept Point 08 高品質シリンダーとアルミを採用し、高い耐久性と安定性を確保しています。 高い耐久性と安定性のアルミボディー Concept Point 09 65mmの静音でスムーズなキャストなど締め付け素材にこだわリました。 耐久性と締め付け素材にもこだわる Concept Point 10 ​通気性の良いメッシュシートまたはファブリックシートを被して両方楽しめる 季節に合わせてファブリックシート   お問い合わせ先 ※2024年3月13日、Makuakeにて先行販売開始 https://www.makuake.com/project/worktoy

オフィス環境の進化対応する革新的なコミュニケーションツール

 ギンガシステム株式会社(東京都渋谷区)の拠点間常時接続システム「お隣オフィス・お隣デスク」が、アイリスチトセ株式会社の総合カタログ2024に掲載された。  アイリスチトセ株式会社では、コロナ禍を経て変化する労働環境に対応するための新たな商品・サービスの開発・販売に注力されているほか、AI、IoT、ロボティクスを統合した「DXを活用した働き方改革」、「環境に配慮したSDGs への取り組み」、「従業員のWell-beingの向上」を目指している。  そこに、円滑なオフィスコミュニケーションを実現する拠点間常時接続システム「お隣オフィス・お隣デスク」は、離れたオフィスとオフィス、例えば企画開発現場と製造現場などを、リモートで常時接続することで、モニター画面を通じてコミュニケーションを円滑にするとし、オフィス環境構築ソリューションとして、ラインナップに組み込まれている。   遠隔拠点とあたかもそこにいるような環境作りを実現することが可能 ■導入メリットと期待できる効果 オフィス間のコミュニケーションを強化し、チームの協力・連携を促進 情報共有の迅速化と意思決定の効率化から生産性を向上 リモートワークのサポートと柔軟な働き方の多様化を実現 ■社内コミュニケーションの課題を解消 チームマネジメントの課題の一つに、コミュニケーションに関する問題があります。 特に、コミュニケーション不足に課題を感じている企業の多くは、「共通目標に向かう認識」や「迅速な情報共有」、「業務モチベーションの維持」が阻害され業務を進めていくうえで障害が出ると懸念されています。 チームビルディングや部門・事業所間の連携にも影響しており、コミュニケーション不足が事業の生産性に悪影響を及ぼしていることは明らかです。 「お隣オフィス・お隣デスク」はこのようなコミュニケーション不足の課題解消に効果的な製品です。 ■簡単導入、すぐに拠点間を常時接続 たったの3ステップで離れた拠点が「お隣さん」に。専門知識や難しい操作は不要です。 ステップ1.PCモニターもしくはテレビを設置 ステップ2.本体、スピーカーマイク、カメラを設置 ステップ3.リモコンをワンタッチ 導入のハードルを低くしていることも特徴で、これにより、働く環境の利便性が向上し、より効率的かつ柔軟なオフィス環境の構築が実現出来るかもしれない。 製品仕様 モニターサイズ:58インチ/縦利用:W806㎜D606㎜H202㎜横利用:W1302.1㎜D606㎜H1785.1㎜ システム機器類: 回線/IP通信回線種別(光ファイバー、ADSL、モバイル回線、ケーブルTV等)・有線LAN・無線LAN・通信速度168bps~6.1Mbps  映像/符号化方式(VPB)・解像度(1920×1080px) ギンガシステム株式会社( https://ginga-sys.jp/)

イトーキがケナフボードを採用したチェアをトヨタ紡績と共同開発

 ㈱イトーキは、トヨタ紡績㈱と共同で、「ケナフラウンジチェア」を開発した。座面と背もたれにケナフボードを採用しており、背面クッションの張地には、反毛ワタ混リサイクル糸(※)を使用し、ツイード調に仕上げた生地を採用している。天然繊維の質感をそのまま見せているため、ナチュラルな空間を演出することも可能。  ケナフは東南アジアなどの熱帯地域で栽培されている短期間で収集可能な一年草で、成長が早く、収穫できる繊維も多い。成長時の二酸化炭素吸収能力が針葉樹の約7倍で、ケナフを基材とすることで、製造過程で発生する二酸化炭素の排出を削減できる。  発売時期および価格は未定。  重要課題のひとつに環境経営を掲げ、人間工学に基づいたオフィス家具を製造販売しているイトーキは、事業を通して社会課題に解決に取組んでいる。またトヨタ紡績は、「内装部品のカーボンニュートラルの実現」に取組んでおり、ケナフ繊維とポリプロピレン繊維から作られたケナフボードを自動車内装部品の一部に活用している。  両社は2021年8月からケナフを原料としたオフィス家具を共同開発しており、ケナフラウンジチェアはイトーキのチェア設計・製造技術とトヨタ紡績のケナフボードな加工技術を掛け合わせて開発された。  ※再生繊維を活用したリサイクル糸。反毛とは、未使用の生地や落ちワタなどを回収し、再度ワタの状態に戻し、糸の原料を作る技術のこと。

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